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厚木にある土建屋さんの社長のプライベートな日々
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言わずと知れたこの”ブラック企業”の代表各、ワタミです・・
今や会長が参議院議員ですよね。
やたらシュールな絵ですけど(笑)

そんな中でこんな賞もあるみたいです。
ブラック企業大賞で露呈、恐ろしい過労死の実態
まあ、どうなのかなあと。
そんな冷ややかな目で見てはいるんですが、内容はかなりへヴィです・・
いろいろ賞があるのですが、ワタミはまあ昔からなんですけど、それこそ名だたる企業・学校が出てます。そっちが驚きでした!

そもそもブラック企業とは、要するに残業規定も守らずに残業代もカット。
それこそ、休みなく従業員を働かせる、そんな会社です。

僕は経営者でいわゆる社長です。
そういうポジションにいる人はやっぱり口をつぐんできたと思いますが、ちょっとだけ今日は誤解を恐れず言おうかなと思います。
まず、うちみたいな中小企業手前の零細企業なんかの社長は所謂オーナー社長といい、出資者と経営者が一緒。
と言う事は、ほぼ借金の連帯保証人でもあるとも言う事です。
それを前提にしないから、話がおかしくなると僕は思うんですね。

社長の仕事は、仕事の獲得もそうですが、実は一番大事なのは資金繰りと会社の人材確保なんです!それこそ、大企業は違いますが。
なので、100人以内の企業は問題児を除けば、やっぱり大なり小なり従業員の事を考えているんです。そうじゃないと、会社すら立ち行かないんですから~・・
なんだかんだ団塊の世代の方たちが、結局高度成長期を作りだしたのは、その社長の情熱と自分達の情熱がリンク出来たからでしょうね。

そう、今は会社経営をしている管理者層と従業員層の熱意などがリンクしていない事が問題な気がしているんです。

時間時間でキチッ働くのであれば、そういう職種もある。でも、責任が無いので賃金も安い。
これは世界の常識ですよね?
でも、日本は終身雇用がやっぱり双方有難い。なので社員化してコストをかけて、労働対価だけではなく、後には稼ぐ社員にしたいのです。
誤解を恐れず言えば、うちは建設業ってこともあり、社員(職人除く)の残業は本人の申告制です。本当は、もっと営業利益の率を上げ、もっと払いたいですね。
建設業はホント拘束時間が長いんで、割あって無い気がしますよ、僕自身も(笑)
有難い事になんだかんだ、ここ何年かは辞める人がほぼいないので、彼らと僕自身情熱はまあある程度リンクしているとは思ってます。

でも、これも言いたいのは、まあそういう本当にえっ?っていうような会社は存在してますよ。
そういう会社に勤めていると言う事は、その会社に自分の力を提供しているんですよね。
ってことは、その会社さらにブラックにするために彼らは文句言いながらもそこに居続けてるんですよ。そうでは無くても、客観的にそう見えます。

古臭い”情熱”なんて言葉。
精神論かよ?なんて聞こえるかもですが、その精神論が最後は自分の守る最後の盾だと思います。
それを鍛え上げないと、やっぱり30歳から人生に差がつくと思います。もちろん、選択眼を含めね・・

まさにローマは一日にしてならず。千里の道も一歩から。
情熱の入り口はやり遂げる気持ちへの一歩ずつだと思います。

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osanai
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1974/01/06
職業:
自営
趣味:
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自己紹介:
お仕事とは別のプライベートな事、思った事、感じた事をツラツラっと書いていきます。
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